見守り・ICT導入システム
見守り支援システム「眠りSCAN」導入
入居するみなさまの夜間の状況をリアルタイムで把握できるシステムを導入し、ご入居者にとっても職員にとっても、より安心できる環境を整えています。
利用者様の入眠状態、呼吸、心拍数、在離床などの状態がセンサーで感知し、スタッフがパソコンや携帯端末でリアルタイムに確認。
体調変化の早期発見と、夜間見回りの回数の低減や、職員の負担軽減ができます。
ICT 導入で安心と、業務負担の軽減を
タブレット、ノートパソコン、Wi-fi 環境を整え、業務の効率化による、職員の負担軽減をし介護の質の向上を目指しています。
ご家族の声
管理がしっかりとされている
素晴らしい施設ですね!
ねむりSCANのデータを元に、入居している母の睡眠の状況を知ることができました。母は、日中寝ていることが多いですが、逆に夜は眠れていないのでは?と心配だったのですが、ぐっすりと眠れていることが分かりとても安心しました。眠りの質までも分かるので素晴らしいと思いました。
60歳代 娘さん
職員の声
深夜の覚醒のタイミングを知ることで
入居者様の負担を軽減
入居者さんの眠りが浅い時や、動いている事を感知してくれるので、夜間の排泄介助は、そのタイミングで介助することによって、眠りを妨げる事が少なくなり良かった。
20歳代 H.A.
入居者様の体調の様子を見える化できご家族へ詳細に伝えることが可能に
呼吸数や心拍数もデータとして記録されるので、ご家族に体調の変化をお話しする際に、より詳細な説明ができるようになりました。
40歳代 Y.H.